Marketing Consulting
Data & Technology for Marketing Innovation
データとテクノロジーで
イノベーションを生み出す
マーケティングコンサルティングサービス
データを活用したマーケティングパートナー
どのようなデータを収集すればいいかわからない…
保有しているデータでは足りない…
データを活用できていない…
そもそも何をしたらいいかわからない…
といったお悩みをデータを活用したマーケティングによって顧客理解から効果検証まで、一気通貫でサポートいたします。
CUSTOMER UNDERSTANDING顧客理解
Customer journeyデータから導出された
カスタマージャーニー
マーケターの主観ではなく、実際に購買した人の認識(パーセプション)の変化をデータに基づいたカスタマージャーニーマップ(消費行動の全体像)により可視化。
さらに、カスタマージャーニーマップを描くだけでなく、消費者のパーセプションを高めるための知覚刺激、KPI、タッチポイントを含んだコミュニケーション設計を行います。
Analyze確かなデータによる0次分析
Supershipが保有する高精度なオーディエンスデータや、豊富な提携企業による2ndパーティデータを掛け合わせることで、類推でなく限りなく正確なセグメンテーションによる0次分析を行います。
これにより、ターゲットのボリューム、属性、興味関心、デジタル行動などから消費者像を詳細に可視化し、ブレの少ない精緻な顧客分析が可能となります。
COMMUNICATION DESIGNコミュニケーション設計
Data driven IMCデータドリブンな統合型マーケティング・コミュニケーション
消費者行動や心理の多様化によってマーケティングコミュニケーションは複雑化しているなか、
正しいコミュニケーション設計に基づきマーケティング全体を管理することは困難です。
データドリブンIMC(Integrated Marketing Communications:統合型マーケティング・コミュニケーション)では、
実際に消費者が購買に至った消費者データに基づきパーセプションフロー・モデルを作成します。
現状の態度変容状況を正確に捉えることで、消費者の認識を変化させる適切なコミュニケーションを明確にします。
Perception flow modelパーセプションフロー・モデル
Supershipのマーケティング顧問 音部大輔氏(Coup Marketing Company)が考案したパーセプションフロー・モデルは、
消費者の行動の変化を促すために、どのような認識の変化を与えるかの管理を行う、マーケティングコミュニケーションの設計図です。
消費者データに基づいたパーセプションフロー・モデルの構築により、現状の態度変容状況を的確に捉え、
マーケティングコミュニケーションの可視化と最適化によってROI(投資対効果)を最大化します。
Action & Analyze施策実行・効果検証
経験豊富な専任のトレーディングデスク部隊が、あらゆるソリューションのなかからベストな選択を行い、
最新のアドテクノロジーを活用した広告コミュニケーション施策を実施します。
Supershipが保有する正確で豊富なデータによって、態度変容ステージごとにコミュニケーションターゲットを的確に定め、
的確な施策の実施と効果検証をすることができます。
クリックやコンバージョンだけではなく、態度変容を軸とした施策実施と効果検証により、
ブランドと消費者をつなぐパートナーとして、マーケティング活動を一気通貫で支援します。