2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。
合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

お知らせ

Supership株式会社

Supership、広告購入者としての「JICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)認証」を更新

Supership株式会社(以下、Supership)は、JICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)が定める認証基準に基づき、第三者検証により広告購入者として「ブランドセーフティ」と「無効トラフィック対策」の2分野で昨年取得しておりました「JICDAQ認証」を、この度更新しましたことをお知らせします。

 

■更新した認証
・事業領域
 「広告購入者」
・認証分野
 「ブランドセーフティ」
 「無効トラフィック対策」

・検証方法
 「第三者検証」

Supershipは今後も、アドベリフィケーションポリシーに基づき、ブランド広告主をはじめとする企業の安心・安全で効果的なデジタルマーケティング活動や、媒体社の広告を通じた事業創出の支援を続けてまいります。

■JICDAQとは https://www.jicdaq.or.jp/
一般社団法人デジタル広告品質認証機構「JICDAQ」は、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会「JAA」、一般社団法人日本広告業協会「JAAA」、一般社団法人日本インタラクティブ広告協会「JIAA」の広告関係3団体によって設立されたデジタル広告の品質を認証する機関です。「JICDAQ」は、デジタル広告関連事業者の「アドフラウドを含む無効トラフィックの除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」に関わる業務プロセスの認証基準を制定し、それに沿った業務を適切に行っている事業者を認証し社名を公開します。また、理念に賛同するアドバタイザーの社名も公開することで、アドバタイザーと広告業関係者が協働して広告品質の向上を目指しています。

【Supership株式会社について】 https://supership.jp/
Supership株式会社は、正確なデータと国内屈指の広告配信技術を基にした企業のデジタルマーケティングを支援する「マーケティングテクノロジー事業」と、Supershipのデータとデータ活用技術で企業が持つデータや顧客接点の価値最大化を支援する「データイネーブラー事業」を展開するデータテクノロジーカンパニーです。
データとテクノロジーの力で世の中の解像度をあげ、新たな価値をパートナーとともに共創していきます。

事業内容:デジタルトランスフォーメーション事業(マーケティングテクノロジー事業、データイネーブラー事業)
所在地 :東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー27階
代表者:代表取締役社長CEO 大朝 毅

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