2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。
合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

イベント

【開催終了】【有限責任監査法人トーマツ×Momentum】デジタル広告投資における企業のリスクマネジメントとは

Momentumウェビナー 

【開催終了】
【有限責任監査法人トーマツ×Momentum】
デジタル広告投資における企業のリスクマネジメントとは

本講演は盛況のうちに終了しました。
多数のご参加を賜り感謝申し上げます。
講演内容はこちらでレポートしています。
ぜひご一読ください。

今やほとんどの企業が活用するデジタル広告。国内では、広告運用からレポーティングまで広告代理店に委ねる
ケースが大半です。

デジタル広告の獲得効率やROIについては頻繁に話題になりますが、デジタル広告のリスクや対策については軽視されることが多いです。一方欧米では、デジタル広告のリスクまでレピュテーションリスクとして管理しています。
日本でも、JICDAQが発足し広告品質への意識が高まっている今、リスクマネジメントの観点からデジタル広告とどう関わっていくべきでしょうか。

監査法人として多くのリスクアドバイザリーを行っている有限責任監査法人トーマツと、国内のデジタル広告の健全化にいち早く取り組んできたMomentumの2社が下記内容でセッションを行います。

トピック

●デジタル広告のブラックボックスについて(=なぜアドベリが必要か)
●デジタル広告によってレピュテーションが毀損されうるケース
●デジタル広告のリスクマネジメントや透明化推進に向けた内部統制策とは?
●日本と欧米における広告主と広告代理手店との関係性の違い
●海外では、広告投資やその管理は、経営マターとして捉えられ、CMO責任の元で戦略化とその実行がなされている
●海外では、メディアバイングの透明化推進策としてインハウス化が進行している

2022.08.29 Mon 12:00-13:00

講師プロフィール
メインスピーカー
安藤 茂宏(有限責任監査法人トーマツ)

Media & Advertising Advisory

大手広告会社グループにおいて、約20年に渡ってデジタル広告領域での業務経験を経て、有限責任監査法人トーマツに入社。
前職では、デジタル広告領域においてアドテクノロジーを活用した多数のビジネス開発などに従事した。
現在は、デジタルマーケティングやアドテクノロジーなどの知見を活かした広告主企業へのアドバイザリー業務に従事している。

安藤 茂宏(有限責任監査法人トーマツ)

共同スピーカー
柳谷 俊輔(Momentum株式会社)

Chief Product Officer

楽天株式会社でキャリアをスタートし、エンジニアからアナリストへの異動を経て開発視点での社内コンサルティングに従事。2012年にcomScore Japan株式会社に入社。ワールドワイドなデータ提供プレイヤーという立ち位置からB2Bビジネスを内資、外資問わず担当するとともに、アドベリフィケーションの日本国内での啓蒙活動に従事。 2018年4月にMomentum株式会社に参画、2022年4月より現職。

柳谷 俊輔(Momentum株式会社)

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