SupershipのパブリックDMP「Fortuna」、電話番号・メールアドレスのTikTok連携に対応 〜Meta、LINEヤフー、Google、Xに続く5媒体目の連携で、1st Partyデータ活用の幅を拡張〜
Supership株式会社(以下、Supership)は、パブリックDMP「Fortuna」において、企業が保有する電話番号・メールアドレスのデータをTikTokへ連携する機能の提供を開始しました。
すでに対応しているMeta、LINEヤフー、Google、Xに続き、TikTokでも自社の顧客リストを起点としたターゲティング配信が可能になります。

■背景
デジタル広告市場では、Cookie規制やiOSにおける広告ID取得制限の進行により、Cookie・広告IDを起点としたターゲティングだけでは、これまで接触できていたユーザーにも届きにくくなっています。こうした環境の変化を受けて、デバイスやブラウザの制限を受けにくい電話番号・メールアドレスを活用したターゲティングが、ユーザーリーチを安定的に確保する手法として広がっています。
Fortunaではこれまで、Meta、LINEヤフー、Google、Xの主要プラットフォームへ、企業が保有する電話番号・メールアドレスのデータを連携し、ターゲティング配信に活用いただけるよう対応してまいりました。このたび連携先にTikTokが加わることで、1st Partyデータを活用したターゲティングの幅がさらに広がります。
■本機能の概要
企業が保有する顧客の電話番号・メールアドレスのデータを、Fortunaを通じてTikTok広告のオーディエンスとして連携できます。連携するデータは、ハッシュ化した状態で取り扱います。
なお、TikTokとのオーディエンスデータ連携にはこれまでも対応しており、今回のアップデートにより、連携できるデータの種類に電話番号・メールアドレスが追加されました。
■本機能の特長
- 主要プラットフォームを横断したリーチの拡大
Meta、LINEヤフー、Google、X、TikTokの各プラットフォームに対して、同一の顧客リストを起点としたターゲティング配信が可能になります。媒体ごとのリーチの取りこぼしを相互に補完し、これまで接触できていなかったユーザー層へのアプローチを支援します。
- Cookie・広告IDに依存しない安定したターゲティング
電話番号・メールアドレスは、Cookie規制やiOSにおける広告ID取得制限の影響を受けにくい識別子です。環境変化に左右されにくい、持続的なターゲティング基盤としてご活用いただけます。
- 自社顧客リストを活用した効率的な広告配信
既存顧客を除外して新規獲得に予算を集中させる、特定の条件に合致する顧客へ再アプローチするなど、自社の顧客理解に基づいたきめ細かな配信設計が可能です。
■ご利用にあたっての注意事項
KDDIがお客さまから第三者提供の同意を得た属性情報及びサービス利用情報(※電話番号・メールアドレスを含むキャリアデータ)は、TikTokへの連携対象外です。
■ご利用方法・お問い合わせ
Fortunaを既にご利用中のお客さまは、担当者までお問い合わせください。
新規のご利用をご検討中のお客さまは、下記のお問い合わせ先よりご連絡ください。
■Fortunaについて(https://supership.jp/business/fortuna/)
Supershipの「Fortuna(フォーチュナ)」は、正確なデータで顧客の理解促進を支援し、マーケティング課題の解決に向けた施策実現へスムーズに導くパブリックDMPです。KDDIがお客さまから第三者提供の同意を得た属性情報及びサービス利用情報をはじめとする正確で膨大なデータを強みに、さまざまなデータをシームレスに格納し、分析・オーディエンスの可視化・施策実行までを一気通貫に行うことで、多様なニーズに応じたデジタルマーケティングを実現します。
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